9月7日から9日にかけて西部地区新人戦の二次予選がありました。本校からはシングルス7人、ダブルス3ペアが出場しました。 二次予選ということもあり、対戦相手のレベルが非常に高く、接戦となる試合がたくさんありました。残念ながら敗退してしまった選手もいましたが、連戦の中、レベルの高い対戦相手にも集中力を切らさず、県大会出場を決めた選手もいました。
県大会出場を決めた選手は、ここで満足することなく、県大会で1試合でも多く勝てるように練習したいと思います。
以下に、県大会出場者を紹介いたします。
県大会出場者
シングルス
- 柊山裕輝 (2年)
- 福留慶一郎 (2年)
ダブルス
- 柊山裕輝・植村彰人 ペア (2年・2年)
- 長根優聖・泉結人 ペア (2年・2年)
以上、シングルス2名、ダブルス2ペア
今回の大会では、昨年度達成できなかった、ダブルス2ペアの県大会出場が叶いました。また、計5人の選手が県大会出場という貴重な経験を得られることになりました。10月下旬にある、県の団体戦に向けて好発進となりました。
この結果に満足することなく、県の個人戦、団体戦に向けて、再度、気を引き締めて練習に臨みたいと思います。